菜七子 JRAデビュー3戦目は11着、初勝利ならず

[ 2016年3月6日 16:28 ]

 JRA16年ぶり、7人目の女性ジョッキー・藤田菜七子(18=美浦)が6日、中山12R(芝・1600メートル・曇・良)で4番人気のスワンボート(牡6)に騎乗し13頭中、11着だった。前日のデビュー戦で2着と健闘しJRA初勝利に期待が集まったが、次走以降に持ち越しとなった。

 これまでの2走と同様、中団に位置を取った菜七子。だが、スワンボートは直線で伸ばせず後退し、後ろから数えて3番手でゴールした。

 この日は2R(ダート1200メートル・曇・良)で6番人気のホシノブーケ(牝3)に騎乗し9着。同レースには武豊騎手(46)も騎乗しており、注目の“初対決”を果たしていた。

 前日のJRAデビュー戦は、3番人気のネイチャーポイント(牡3)に騎乗。直線で伸ばして先頭と3/4馬身差の2着に入り、場内のファンを魅了した。

 中央では2004年6月の増沢(当時牧原)由貴子以来となるJRA所属女性騎手の勝利はお預けとなった。

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