山口真由氏 新幹線で隣席の男性を手助けも…まさかの展開に「親切心を下心と誤解されるのは嫌なものだ」 

[ 2024年4月18日 17:31 ]

山口真由氏
Photo By 提供写真

 元財務省官僚で信州大の山口真由特任教授が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。新幹線内で隣人とのやりとりに関してある思いをつづった。

 山口氏はこの日、「新幹線の隣席の男性がWi-Fi接続できないと乗務員に聞いてて解決しておらず、困ってるなら手伝うべきかと“ログインの問題ですかね”と声を掛けた」と当時の状況を説明。

 すると隣席の男性が山口氏に対し「どこまで行くのか何してるのか猫が好きかと矢継ぎ早」に声をかけてきたことを告白。

 これには「いや知り合いたいより手伝いたかっただけで。親切心を下心と誤解されるのって嫌なものだと悟る」と自身の思いを記した。

 この投稿にフォロワーから「せっかくの親切心がイヤな結果になりましたね」「女の人は難しいですね」「狙われています」「下心ではないんでしょうが…」などさまざまなコメントが寄せられていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年4月18日のニュース