中居正広 謎に包まれた自宅の間取り明かす「体育館みたいな部屋。で、寝室は公民館って感じ」

[ 2024年4月4日 20:11 ]

中居正広
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 タレント中居正広(51)が、4日放送の日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン 2時間SP」(後7・00)にゲスト出演し、謎の私生活について語った。

 プライベートをあまり明かさず、謎に包まれた部分も多い中居。MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一から「間取りを見るのが好きと…」と振られると、「ポストに入っている、売ってますよとか(物件の)チラシを見るのが好きだよね」と答えた。

 理想的な物件についても明かした。「自分が理想とするのは、50畳ワンルームみたいなのに住みたいなって。1部屋にテーブルがあって、お食事ができて、寝られて、ゆっくりもできて、そういう部屋がいいと思うけど」。かつて事務所の後輩だった「NEWS」増田貴久から「(自分も)まったく一緒です」と相づちを打たれると、中居は「嫌だな…それ」と笑わせながら、「憧れるよね。でも、(そういう物件が)ないよね」と打ち明けた。

 「家具はセンスなくて」という。「今も体育館みたいなところに住んでるんですけど…セレブなんで」。ジョークを挟みながら、「でもニトリはいいんですよ」と、庶民的な一面も見せた。ニトリではビーズクッションを買いそろえたが、大きいクッションだけおそろいのカバーが買えなかったと後悔も口に。「ナインティナイン」岡村隆史から「おしゃれになってるの?その部屋」と問われると、中居は「体育館みたいな部屋。で、寝室は公民館って感じですね」と笑わせた。

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