27時間テレビ「100キロマラソン」 ゴール直後に井上咲楽が倒れ込み…とある芸人の行動に称賛集まる

[ 2023年7月23日 16:33 ]

井上咲楽
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 フジテレビは22、23日、4年ぶりに大型特番「FNS27時間テレビ」を生放送。通し企画「100キロサバイバルマラソン」で、ゴール後のあるタレントの行動に称賛が集まっている。

 参加者18人の中、完走したのは6人。ハリー杉山が優勝し、ワタリ119が準優勝、3位に大倉士門、4位に井上咲楽、5位に「安田大サーカス」団長安田、6位に同局の山本賢太アナウンサーという結果となった。

 井上が4位でゴールすると、その場に倒れ込み、四つん這いの状態に。立ち上がろうとするも、足がもたつき一人で地面を這いつくばった。しばらく息を切らす井上の姿が映し出される中、お笑いコンビ「東京ホテイソン」のたけるが駆け寄り、氷のうを手渡し。それに続いて、他の参加者らも井上を介抱した。

 これに、ネット上では「こういう時に声かけて手助けできる人、ほんと推していきたい」「真っ先に駆け寄って水分とか渡してる東京ホテイソンのタケルかっこよ」「スタッフより先にサッと介抱いった東京ホテイソンたける、こういうところが流石」「いち早く駆け寄ってあげていたのが素敵」「たけるさん優しくて感動しちゃった」「東京ホテイソンのたけるさん、一気に好きになりました」などの声が上がった。

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