志村けんさんは「偉大な喜劇人」 高田文夫氏明かす たけし生トーク聞いて「自分はコントをつくろうと」

[ 2020年3月30日 12:44 ]

放送作家の高田文夫氏
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 放送作家の高田文夫氏(71)が30日、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)に出演。新型コロナウイルス肺炎のため29日に亡くなったタレントの志村けんさん(享年70)について「偉大な喜劇人だった」と追悼した。

 冒頭、志村さんが歌う「東村山音頭」の曲をかけ、「コロナは怖い。志村さんを持ってっちゃうんだから。たまんない。びっくりしたよ、本当に」と、突然の訃報について触れた高田氏。志村さんとは互いに駆け出しのころから現場で顔を合わせていたという。

 コントでは爆発的な笑いを生み出してきた志村さんだが、普段はシャイで「ほとんどしゃべらなかった」と高田氏。かつて、自身も出演していた深夜のニッポン放送「ビートたけしのオールナイトニッポン」のスタジオに志村さんが「ちょっと勉強させてください」と訪ねてきたエピソードを語り始めた。

 2時間の生放送。番組を終えた後、感想を聞くと志村さんは「とうてい私にはできない仕事です」と語っていたという。「しゃべりになると、たけしさんがいたから。(たけしは)うわーってしゃべるだろ。そうすると『これは勝てない』と。だから自分はコントをつくろうと」。

 その後、役作りに徹底し、「バカ殿」「変なおじさん」など伝説のコントが誕生。高田氏は功績を振り返りつつ「偉大な喜劇人だった」としのんだ。

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