菅田将暉 志村けんさん映画初主演作でW主演かなわず「本当に残念でなりません」

[ 2020年3月31日 01:51 ]

菅田将暉
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 俳優の菅田将暉(27)が、30日深夜放送のニッポン放送「菅田将暉のオールナイトニッポン」(月曜深夜1・00)に出演、新型コロナウイルスによる肺炎のため70歳で亡くなったタレントの志村けんさんを追悼した。

 菅田は、志村さんが初の映画主演を務める予定だった「キネマの神様」にダブル主演で“2人1役”に挑む予定だった。

 菅田は「僕は今朝起きて、マネジャーさんからのメールで知りました。本当に残念でなりません。志村さんとは映画で共演する予定だったんですよ。共演できることを楽しみにしていたんですけどね。ダブル主演でお伴ができるということで…ちっちゃい頃、テレビで見ていた志村さんと映画で共演できるんだ、と個人的にすごく楽しみにしていたんですけど」と語った。

 映画では“2人1役”のため、基本的に同じシーンはなかったというが「ワンシーンだけ一緒のシーンがありまして。すごく楽しみだったんですけど、撮影の数日前に志村さんが体調を崩されまして。その時は、体調を崩されたという情報だけで、僕らも心配になりつつも、現場で元気になって帰ってくるのをお待ちしています、という状況で。ちょうどその頃、現場で集合写真を撮ることがあって、プロデューサーさんが『みんなでアイーンのポーズで写真を撮りましょう』と。これを志村さんに送るんで、元気に戻ってきてくださいねっていう状況だった」と振り返った。

 その後、事体が急転、志村さんの訃報が届き「自分でもうまいこと言葉がまとまらなくて申し訳ないんですけど。どう言っていいかわからない。テレビで見ていたスーパーヒーローとこれから、一緒にものづくりをするという段階でこういうことになったので…」と、まだ思いがまとまらない様子を見せ「山田監督もコメントを出されていましたけど、僕らは今できることをやるしかない。必ずすばらしい作品にしなきゃな、と思っています。謹んでお悔やみ申し上げます」と誓った。

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