AKB劇場支配人・細井孝宏氏、退任を報告し謝罪「深く後悔と反省」

[ 2019年3月8日 08:39 ]

NGT48の山口真帆
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 AKB劇場支配人の細井孝宏氏(47)が8日、公式ブログで退任することを報告するとともに、「元関係者による昨夜のTwItter投稿により、ご不快に思われた多く皆様に私からもお詫びを申し上げます」と謝罪した。AKB48グループを運営する「AKS」は7日に同氏の退任と前NGT劇場支配人の今村悦朗氏(59)との契約解除を発表していた。

 この日のブログで細井氏は「すでに公式ブログで発表になりました通り、AKB48劇場支配人を退任することになりました」と報告。「元関係者による昨夜のTwItter投稿により、ご不快に思われた多く皆様に私からもお詫びを申し上げます。大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 さらに、NGTの山口真帆(23)が昨年12月に男2人から暴行を受けた事件について、第三者委員会での調査中である事に触れ「メンバーやスタッフが厳しいご批判をいただきながらも頑張ってくれている中、立場や責任のある私が軽率な行動を取ってしまいました」と説明。

 問題視された酒席については「私自身、この状況下でNGT48前支配人と食事に同席するのはいかがなものかと躊躇する気持ちもありましたが、同じ支配人として活動を共にしてきた元NGT48劇場支配人への個人的な思いもあり、元関係者も含め、その場に参加しました。最終的に参加を決めたのは私自身ですので、何の申し開きもございません」とした。

 また「結果として、多くの方々にご迷惑をかけ、本当に取り返しのつかない軽率な行動を取ってしまったと深く後悔と反省をしております」とあらためて謝罪を述べると、「2017年4月から約2年間、至らないことも多々ございましたが、今まで支えてくれたAKB48メンバーやスタッフ、そしてファンの皆様に何のお礼もできないまま、このような形でAKB48劇場支配人の職を去るのは痛恨の極みではございますが、このままとどまるべきではないと判断致しました」と退任を決意した経緯を明かした。

 そして「あらためまして、昨夜からの一連のことにおきまして、ファンの皆様をはじめ関係各所の皆様、AKB48メンバーやスタッフに深くお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした」と再び謝罪の言葉を述べ、ファンに「最後に、現在の私の口から言えることではないのかもしれませんが、今後とも変わらぬAKB48グループへの変わらぬお引き立ての程、何卒よろしくお願い申し上げます」と呼び掛けて締めくくった。

 関係者によると細井氏は6日夜、今村氏、元AKB劇場支配人の戸賀崎智信氏(45)とともに酒席とみられる会合に出席。戸賀崎氏が自身のツイッターで「いろいろ聞いた。みんなくだらない報道に惑わされないように」とのメッセージを送信。この投稿には3人の笑顔の写真も掲載されていた。NGT山口への暴行事件に関して第三者委員会の調査が進行する中での投稿に、ネット上では3人に対する激しい批判が相次いだ。山口は7日、自身のツイッターで、第三者の「涙が出ます。なんでのん気に飲み会なんて出来るんですか?」との投稿をリツイートした。

 AKSは7日、AKBの公式サイトで、今村氏と細井氏に対する処分を発表。「昨夜の元関係者のツイッター投稿を受け、第三者委員会で調査中であるにも関わらず、立場ある人間が不適切な行動をしてしまったことを会社として厳粛に受け止めた」と説明した。AKB劇場支配人はしばらく空席にするという。

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