野々村真 羽賀研二受刑者に怒り「裏切られた気分…。こいつ、クソ野郎だなと」

[ 2019年1月21日 13:24 ]

タレントの野々村真
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 タレントの野々村真(54)が21日放送のフジテレビ「バイキング」(月〜金曜前11・55)に生放送に出演。被害者への賠償に充てられる資産を隠したとして、強制執行妨害の疑いで逮捕された詐欺罪などで服役中の元タレント羽賀研二(本名・当真美喜男)受刑者(57)への怒りを爆発させた。

 野々村は1982年、事務所の先輩だった羽賀受刑者らと初代「いいとも青年隊」としてデビュー。1985年3月まで同グループとして活動していた。

 今回の事件についてコメントを求められた野々村は「僕が18(歳)の頃、事務所の先輩だったので、その頃から慕っていました。お互いスターになろう!って同じ道を歩んだグループの仲間です」と回顧。羽賀受刑者は2013年に罪が確定し、沖縄刑務所で服役している。「(刑務所に)入る前にずいぶん疎遠だったんですけど、1本電話いただきました」と告白した野々村。羽賀受刑者は「ちゃんと罪を償ってくるから。6年入ってくるから見ててくれ」と話していたといい、これに対し、野々村も「被害者の方にちゃんと謝って、払うもの返して、それをちゃんと伝えて頑張ってください」と伝えたことを明かした。

 「ことし刑期を終わって、まっとうな道を歩んでくれるかなって思ってずっと信じていたのに、裏切られた気分で…」と唇をかんだ野々村。今回、一緒に逮捕された元妻とのハワイでの結婚式の司会を務めたといい、「その時に初めて奥様にお会いして、とってもかわいらしい方で、それっきりで会ってないんですけど、その奥さんも巻き込んで、だました方のお金を隠しているってことになったら、本当に裏切られたというより、なんだろう…つれーな。こいつ、クソ野郎だなと今はホント思ってます」と怒りを露わにした。

 出所後、また羽賀受刑者から電話があったら?と聞かれると「電話には出ません」とキッパリ。「芸能界でやるかどうかは僕が言える立場にはないですけど、一緒にやっていた頃はミュージカルをやらせれば歌も上手いし、芝居も上手いし、何でも器用だし、しゃべりも上手いし、そういうような人だったので、なぜこんなにも金しか信じられないような人生を送ってしまったのかな、非常に残念。その頃からもそういうところもありましたけど。ファンの方は信じて応援してくれる方々がいっぱいいらっしゃったのに、それを裏切ってこういう人生のほうに向かったことが本当に腹が立って仕方ありません」とあきれ顔。それでも「とにかく更生して、自分の新たな人生を生きていったほしいですね」と、かつての仲間を思いやる姿も見られた。

 羽賀受刑者は、未公開株の売買で元値の3倍の1株120万円とうその価格を被害者の男性に提示、計約3億7000万円を受け取ったとして詐欺罪などに問われた。懲役6年とした二審大阪高裁判決が2013年に確定し、沖縄刑務所で服役している。

 被害男性は返金を求めて大阪地裁に提訴し、地裁は16年10月に全額請求の支払いを命じた。羽賀受刑者側は控訴したが、大阪高裁も17年5月に一審判決を支持した。捜査関係者によると、羽賀受刑者は判決を受け、資産を隠し、被害者への支払いを免れようとした疑いが持たれている。

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