元NMB須藤凜々花 1月末で芸能界引退!哲学者への夢 葛藤消えず決意 現在は大学入試の勉強中

[ 2019年1月21日 20:00 ]

元NMB48の須藤凜々花
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 2017年6月に行われた「第9回AKB48選抜総選挙」で突如結婚宣言して物議を醸し、当時から交際していた20代の一般男性と18年4月に結婚した元NMB48の須藤凜々花(22)が今月31日をもって芸能界を引退することが21日、分かった。所属事務所が発表した。

 哲学者になる夢を抱いてグループに加入したが、芸能活動を続けることに葛藤が消えず「このままでは申し訳ない」と決断。「芸能界からは離れますが、自分の意志を貫いて、悔いのない人生を送っていきます」と宣言。哲学者になる夢を叶えるため、現在は大学入試に向けた勉強に励んでいる。この件に関する記者会見は行わない。

 18年12月には体調不良のため、東京都と吉本興業の共同企画ライブ「STOP!悪質商法 THEライブ」を欠席。須藤は「お世話になったすべての皆様へ」と題する文書を発表し「心身ともに体調不良が続き、お休みを少しさせていただいておりました」と切り出し「1月いっぱいをもって、芸能活動を終了させていただくことになりました。突然のご報告になり、申し訳ございません」と謝罪した。

 「私は、哲学者になるという夢を抱いて、NMB48に加入しました。そして、メンバー、スタッフ、そして何より応援してくださったファンの皆様から多くの哲学を学びました。そんな恵まれた環境にいながら、芸能界で活動をすることに、私の中で葛藤が生まれ、皆様に支えられながら活動を続ける中、葛藤がどうしても消えず、このままでは申し訳ないと考え、決意しました」と芸能界引退に至る心境を説明。

 「結婚の時や今回の決断など、いつも自分の意思を貫かせていただいて、ご迷惑をお掛けしていることを本当に申し訳なく思っています」と謝罪の言葉を繰り返し「約5年4カ月、芸能界でいろいろな経験を積ませていただいたことは、感謝の気持ちでいっぱいです」と謝意を表した。

 今後については「芸能界からは離れますが、自分の意思を貫いて、悔いのない人生を送っていきます」とし「そして今は、まず第一歩として、大学入学試験に向けて夢を叶えるために勉強を頑張っています」と明かした。

 最後は「いつの日か『哲学者』須藤凜々花でお会いできたらと思います。今まで本当にありがとうございました」と別れを告げた。

 13年11月に行われた「第1回AKB48グループドラフト会議」でNMBチームNが交渉権を獲得。14年3月に劇場公演デビューした。

 17年8月にNMBを卒業し、ソロ活動を開始。独特のキャラクターでタレント活動を続け、17年9月にはテレビ番組で18年4月の結婚を宣言していた。

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