阿部寛主演「下町ロケット」最終回は16・6% 番組最高で有終の美!1・2正月SP

[ 2018年12月25日 09:10 ]

TBS「下町ロケット」で主演を務めた俳優・阿部寛
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 俳優の阿部寛(54)が主演を務めるTBS日曜劇場「下町ロケット」(日曜後9・00)の最終回(第11話)が23日に15分拡大で放送され、平均視聴率は16・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。第10話の15・5%を1・1ポイント上回り、自己最高を更新。有終の美を飾った。

 来年1月2日にはスペシャルドラマ「新春ドラマ特別編『下町ロケット』」(後9・00)が放送される。

 作家・池井戸潤氏のベストセラーシリーズが原作。経営難に追い込まれた下町(東京・大田区)の工場・佃製作所がその技術力により困難を打ち破る様を描き、列島に感動を巻き起こしたエンターテインメント巨編の3年ぶり続編。今回は宇宙から大地へ。農業を営む経理部長・殿村(立川談春)の実家のトラクターをヒントに、佃製作所は自転車・自動車・船舶・鉄道・エスカレーターなどに組み込まれている部品「トランスミッション(変速機)」と「無人トラクター」の開発に挑んだ。

 続編もお笑いタレントのイモトアヤコ(32)歌舞伎俳優の尾上菊之助(41)フリーアナウンサーの古舘伊知郎(63)ら異色のキャスティングが反響。稲の育成状況を考慮し、今年8月中旬に新潟県燕市でクランクインし、撮影は4カ月。大規模な新潟ロケは3回を数えた。

 第1話=13・9%、第2話=12・4%、第3話=14・7%、第4話=13・3%、第5話=12・7%、第6話=13・1%、第7話=12・0%、第8話=11・5%、第9話=12・6%と堅調に推移。第10話=15・5%、最終回=16・6%と終盤に数字を上げ、意地を示した。

 最終回は、佃(阿部)と財前(吉川晃司)から日本の農業の未来を救いたいという熱い思いを聞いた正弘(山本學)は300年続いた自身の田んぼを無人トラクター「アルファ1」の実験農場として貸し出すことを決意。その甲斐もあり、より精度の高い走行テストが可能になり、佃たちは製品化を急ぐ。そして、首相視察のデモンストレーションイベント当日。佃製作所のメンバーをはじめ、前回のリベンジに燃える帝国重工の的場(神田正輝)は首相の到着を待つが、なかなか現れず、到着が大幅に遅れる。それにより、首相は敵方の「ダーウィン」のデモを見たら帰ると言い始め…という展開だった。

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