井山 3年ぶりに5冠後退、囲碁名人戦 碁聖に続いて防衛失敗

[ 2018年11月3日 05:30 ]

囲碁の第43期名人戦7番勝負の第7局で敗れ、五冠に後退した井山裕太前名人
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 囲碁の第43期名人戦7番勝負の第7局は1、2の両日、静岡県河津町で打たれ、挑戦者の張栩九段(38)が271手で井山裕太名人(29)に白番4目半勝ちし、対戦成績4勝3敗で10期ぶりに名人に返り咲いた。6冠保持者の井山名人は2015年以来、3年ぶりに5冠に後退した。

 井山前名人は昨年10月、史上初めて2度目の全7冠(棋聖、名人、本因坊、王座、天元、碁聖、十段)同時制覇。その後、5つのタイトルを防衛したが8月に碁聖を失冠。これで、2回連続で防衛失敗となった

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