鈴木亮平&瑛太「西郷どん」ご当地で撮影終了報告「桜島どん、ありがとなぁ!」

[ 2018年11月3日 19:07 ]

桜島を背に笑顔で握手する鈴木亮平(左)と瑛太(C)NHK
Photo By 提供写真

 NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)で主演を務める西郷隆盛役の俳優・鈴木亮平(35)と大久保利通を演じる俳優の瑛太(35)が3日、“ご当地”鹿児島・城山でクランクアップ報告会を行った。

 報告会の前には鹿児島・おはら祭のパレードに中原尚雄役の田上晃吉(35)と参加した。鈴木は「鹿児島に入って南洲墓地へ行き、西郷さんはじめひとりひとりの方に“無事撮影を終了させていただきました”という報告をしました。斉彬公のお墓でも同じ報告をさせていただき、そこでやっと本当のクランクアップを迎えられたと思います。これまで毎日毎日西郷さんに見られて恥ずかしくないお芝居、あとは人間としてそうあれているかということを自問自答してきました。ようやく、お墓で報告できたことで、ひとつ区切りがついたと思います」と語った。

 瑛太は「今日、おはら祭でパレードをさせていただいた時に、本当にたくさんの人の笑顔を見られて、感極まるものがありました。少しでも多くの人に大久保利通という人が成し遂げたことを伝えたいということをクランクインするときに思っていたので、今回のドラマでは今までとは全然違う大久保利通像を見せられたのではないかということを感じています。自分自身が最後まで大久保を愛し、その大久保の生き様を見せられた結果として、自分としても俳優としての財産になりました」とコメントした。

 互いの印象について鈴木は「最終回まで撮り終えて、それでも思うのはやっぱり大久保さんは一番の友だと。瑛太くんに関しては、もうなんとも言えない、強烈な印象に残るシーンをたくさん重ねてきたので、本当に昔からずっと一緒に大きな目標にむかってやってきた仲間だという気になっています。打ち上げのスピーチで瑛太くんが壇上から“亮平くん、生きたね”って言ってくれた。まさにその言葉に尽きるなと」と語り、瑛太は「青年期から演じていく中でも背中を見てきて、やっぱり鈴木亮平は凄いなということを常に感じながらシーンを作っていきました。2人の芝居では、予定調和ではなく、より良く変化させて2人にしかできない世界観・空間をいかに作れるかを意識した。それを実践できたが、本当に亮平くんとしかできないこと。絆というか、深い友情が生まれました」と称えた。

 ラストは2人が桜島に向かって「桜島どん、ありがとなぁ!」と叫び、会を締めくくった。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「騒動特集」特集記事

2018年11月3日のニュース