素顔の角替和枝さん、骨折するほどのゲーマー 息子説教時も引き合いに「ゼルダとマリオから何を学んだ」

[ 2018年10月29日 05:30 ]

柄本佑
Photo By スポニチ

 俳優の柄本明(69)の夫人で、舞台を中心に映画、ドラマでも活躍した女優の角替和枝(つのがえ・かずえ、本名柄本和枝=えもと・かずえ)さんが27日午前6時27分、原発不明がんのため東京都内の自宅で死去した。64歳。

 角替さんはカメラが回っていないところでも、ひょうきんな性格で周りを笑わせる人だった。誰からも親しまれ、息子2人からも「かずえちゃん」と呼ばれていた。自他共に認めるゲーマーで、3日間徹夜で家庭用テレビゲームに熱中したほど。アクションゲームをやりこむあまり、手を疲労骨折したこともある。

 佑と時生が子供の頃には、勉強をしない2人に人気ゲームの「ゼルダの伝説」と「スーパーマリオブラザーズ」を引き合いに出し、「あんたはゼルダとマリオから何を学んだんだ。諦めない心だろ!」と怒鳴ったこともあった。17年に発売された最新の家庭用ゲーム機で遊んだ時は、操作が分からず「年には勝てない」と悔し涙を流したという。

 60歳を過ぎてからも、ツイッターで「今、面白いゲームはなんだ???」と尋ね、ファンからの返信に「やってみるよ!面白かったら、友達になろう」と返すなど、若々しい交流を続けていた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「竹内結子」特集記事

2018年10月29日のニュース