十朱幸代 初自叙伝で告白“28年前の破局”元恋人に初言及「心の中でさようなら」

[ 2018年10月29日 05:30 ]

女優の十朱幸代
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 女優の十朱幸代(75)が28日、初の自叙伝「愛し続ける私」(集英社)の発売記念イベントを都内で行った。かつて結婚目前と言われた歌手の故西城秀樹さん(享年63)に初めて言及。「お別れしてからお目にかかってないが(訃報に接し)心の中で“さよなら”と言いました」と話した。

 2人は1989年にNHKドラマ「夜の長い叫び」で共演し、熱愛に発展。「恋多き女優」と13歳年下の大スターの恋は注目を集め、米へのお忍び旅行などが取りざたされた。90年には西城さんも真剣交際を公言したが、破局。西城さんが今年5月に亡くなった際、十朱はコメントを求められたが応じることはなかった。

 著書では名前を伏せながらも「実は婚約発表会見を1週間後に準備するというところまで行きました」と新事実を告白。撮影で転倒しそうになった十朱を身をていしてかばってくれたことが恋の芽生えであることや、お忍び旅行の思い出などを記している。

 相手が西城さんであることを記者に確かめられると「名前を控えさせていただいたのはご家族やファンにご迷惑をおかけしたくないから」と暗に認め、「遠くから拝見すると素敵な家庭を持たれ、ご病気になられたのも聞いて驚いた」と、距離をとりながらも気にかけていた様子。「(破局後は)たまたま目にしても切り替えて見ないようにしていた」と複雑な胸中も口にした。

 事実婚の経験はあるものの独身を貫いている十朱。大恋愛が実らなかったことに「周りはみんな反対だった。その時私は50歳手前で、子供のことなどを考えると、押し切ってまでという自信がなかった」と裏側を語った。

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