椿原愛は“和製ミランダ・カー” 理想のボディー求め格闘で鍛え抜く

[ 2018年8月23日 08:32 ]

普段の髪型で笑顔を見せる椿原愛(撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 【熱いぜ!!ビキニ娘(8)】引き締まったボディーとたわわな胸が魅力の椿原愛(26)。高校2年生の時には走り高跳びでインターハイにも出場した体育会系。21歳の時にギャルモデルとして芸能界デビューした。

 「競技をやっていた時は胸が邪魔でした。モデル時代もそうでしたね」。しかし下着モデルを経験したことが転機に。「自分の体が武器だと気づいて“よっしゃ脱ごう!”と気合を入れました」と、23歳でグラビア活動を本格化した。

 現在はプロの格闘家の指導の下、理想のボディーを求めて鍛え抜く。「メチャクチャ追い込みます。マゾかもしれませんね」とニヤリ。ルックスがオーストラリア出身人気モデルに似ているとして“和製ミランダ・カー”とも呼ばれ、夢は海外モデルのようなグラビアアイドル。「下着姿や乳首を出してもかっこいい。そういう海外モデルのような仕事に憧れます」。はつらつと語る笑顔がまぶしい。

 ◆椿原 愛(つばきはら・あい)1992年(平4)5月26日生まれ、富山県出身の26歳。14年にファッション雑誌「小悪魔ageha」でモデルを務める。17年に発売したDVD「せんせ。」では極小のランジェリー姿に挑戦するなどセクシーな魅力を振りまき話題になった。趣味はお酒、料理。1メートル65、B88・W60・H90。血液型B。

続きを表示

この記事のフォト

2018年8月23日のニュース