松本穂香主演「この世界の片隅に」初回10・9% TBS日曜劇場4作連続2桁発進

[ 2018年7月17日 09:41 ]

TBSドラマ「この世界の片隅に」に出演する松本穂香と松坂桃李
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 女優の松本穂香(21)が主演するTBS系連続ドラマ「この世界の片隅に」(日曜後9・00)が15日に25分拡大でスタートし、初回平均視聴率が10・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。

 同局の看板枠「日曜劇場」の2桁スタートは昨年10月期「陸王」(14・7%)、今年1月期「99・9―刑事専門弁護士―SEASON2」(15・1%)、4月期「ブラックペアン」(13・7%)に続き4作連続。

 同作は、アニメ映画化され話題になった、こうの史代氏の同名漫画を実写化。太平洋戦争の最中、広島の呉に嫁いだヒロイン・すずが嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を描く。

 携帯電話auのCMで「意識高すぎ高杉君」のセリフを話す美少女役で注目された松本がヒロインのすずを演じ、夫の周作役は松坂桃李(29)が演じる。また女優の仙道敦子(48)も出演。仙道の連続ドラマ出演は「徹底的に愛は…」(93年、TBS)以来25年ぶりでヒロインすずの母・浦野キセノを演じている。

 第1話は、ある日、広島県広島市江波に住む少女・すずはお使いに出た帰り道、川原で絵を描いていたところをさらわれてしまう。しかし、先に捕まっていた少年の機転で逃げ出すことに成功する。その9年後、妹のすみ(久保田紗友)とともに祖母・森田イト(宮本信子)の家で手伝いをしていたすずのもとに叔母が駆け込んできた。江波の自宅にすずを嫁に欲しいという人が来ていると連絡があったのだ。その頃、すずの家には北條周作(松坂)とその父・円太郎(田口トモロヲ)がすずの帰宅を待っていた…という展開だった。

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