テレ東 予算抑える“珍広告”展開「警視庁ゼロ係」エスカレーター半分だけラッピング

[ 2018年7月17日 20:00 ]

「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜THIRD SEASON」は予算を抑えることも兼ねたエスカレーターの半分だけを利用したラッピング広告を展開(C)テレビ東京
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 テレビ東京は17日、俳優の小泉孝太郎(40)が主演を務める「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜THIRD SEASON」(20日スタート、金曜後8・00)で、エスカレーターの半分だけを利用したラッピング広告を展開。同局らしい?予算抑制策を反映した“珍広告”となった。

 厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、事件は読めるエリートキャリアだが空気は読めない“究極のKY刑事”小早川冬彦(小泉)と、男勝りのベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹)の迷コンビが難事件解決に挑む姿を描く。

 この日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンにあるエスカレーターに、ラッピング広告が登場。手すりの部分以外に、ステップのライザー(縦の面)部分を利用した広告は、日本においてはまだ珍しいという。

 上りエレベーターはゼロ係のメンバーがかわいらしい三頭身キャラクターとなり、泥棒を追い掛ける構図。日本のエスカレーターは一般的に片側に人が立つケースが多いことに着目し、広告のラッピングもエスカレーターの半分だけという“珍広告”になっている。これにより、予算を抑えるという同局の狙いも実現。一挙両得のアイデア宣伝となった。

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