「ごぶごぶ」宝塚出身の新米ママ女優が地元案内!手塚治虫記念館で“浜田画伯”が衝撃イラスト

[ 2018年6月26日 11:00 ]

26日放送の「ごぶごぶ」は宝塚出身の新米ママ女優が“相方”に(左は浜田雅功)(C)MBS
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 ダウンタウンの浜田雅功(55)と“相方(ゲスト)”が五分五分の立場で街ロケを行うMBS「ごぶごぶ」(火曜後11・56、関西ローカル)の26日放送分(深夜0・01)は、昨年10月に子供が誕生したばかりの新米ママ女優が登場する。

 待ち合わせ場所に指定されたのは兵庫・宝塚。浜田は「宝塚に呼ぶゲストって誰や?」と全く想像がつかなかったが、相方を見つけるなり「ここ、おまえの地元やん!宝塚歌劇団出身の人が来ると思った」。相方は「ガッカリ系ですか?喜んでくれると思ったのに」。浜田とは実は10年前、2008年北京五輪に一緒に行った仲だった。

 浜田を地元に呼んだ相方のリクエストは「私のことがまるっと分かる宝塚を案内したい」。まず浜田を連れて訪れたのは、手塚治虫記念館。体験ブースでイラストを描くと、絵が苦手な“浜田画伯”の衝撃作が久々に飛び出す。相方はもちろん、スタッフも困惑しながら大爆。相方が「この絵を描く方が難しい」と驚いた浜田画伯の天才的なイラストは必見。相方の関西弁も普段はなかなか聞けず、注目される。

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2018年6月26日のニュース