橋本マナミ、桂南光が一番好き!?恋人探し中、肉食系を強調

[ 2017年8月3日 06:41 ]

自身で盛り付けたオージー・ビーフを手に笑顔の橋本マナミ
Photo By スポニチ

 タレントの橋本マナミ(32)が2日、大阪市内で“関西マナミ会”の活動状況について「グループLINEで凄く頻繁にメッセージのやりとりしてる」と語り、“オジさまキラー”をアピールした。

 関西マナミ会とは、読売テレビの情報番組「あさパラ!」(土曜前9・25)で共演する落語家・桂南光(65)が会長を務め、同局・森武史アナ(57)、フリーアナの山本浩之(55)が所属する会。大阪で橋本の身の安全を守る名目で結成された。

 この日、同市内でオージー・ビーフのPRイベントに参加した橋本。3人の中で一番タイプの男性を聞かれ、「それ答えるとグループLINEが荒れる…皆さん好き」と無難に最初は返したが「やっぱり南光さんかな。一番お会いする機会も多いし、情熱が伝わってくる」とはにかんだ。

 南光の“マナミ愛”は絶大だ。橋本は自身のブログで関西マナミ会の追加メンバーを募集していたが、「南光師匠が頑固でメンバーを増やさない。入会審査が厳しいみたい」と苦笑い。多忙なメンバーだけに食事会はまだ実現していないようだが、大阪の肉の名店「はり重」での橋本の食事代を同席していない南光が支払ってくれたことも。「僕は行けないけど食べてきて、と優しく言ってくれた」と明かした。

 “国民の愛人”は関西テレビ界のオジさまたちもとりこにしているが、8日の誕生日は「家族で過ごす。寂しい」と吐露。恋人探し中で、「お肉デートできる食の趣味が合う人がいい」と、恋も食事も肉食系を強調していた。

続きを表示

この記事のフォト

2017年8月3日のニュース