いときん 先月16日ライブで元気な姿、関係者はショック

[ 2017年8月3日 23:18 ]

「ET―KING」のリーダー・いときん
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 肺腺がんを公表した「ET―KING」のいときん(38)が、入院前最後に出演した先月16日のライブで変わらぬ元気な姿を見せていたことが分かった。

 そのステージは7月16日、長崎・五島市での「ぎょうが崎漁火祭」の無料ライブ。「ET―KINGが無料で祭りに行きまっせ!」と題した企画で希望者を募集し、“3つの小学校が統合される地域で、今まで頑張ってきた子ども達を盛り上げに来て欲しい”という五島市の同祭実行委員会の訴えが採用された。

 主催者によると、当日は午後6時から約1時間のライブを行い、地元のキッズダンスチームとも共演。イトキンについて「パワフルな歌としゃべりで大いに盛り上げてくださり、子ども達も喜んでいた」といい、終演後も深夜0時頃にまで及んだ打ち上げに参加して「気さくに飲んで話していた」と当日の様子を明かした。

 いときん本人は本番当日に「五島」と題してブログを更新し、「素晴らしい島でした」と報告。ライブの1曲目に、1匹だけ現れた蝶が歌っている自身の腕に止まり、最後の曲「ギフト」の歌唱中にもまた飛んで来てステージのまわりを舞っていたことを振り返り、「TENNが来たと思いました」と綴っていた。

 いときんのがん公表を受け、同祭の関係者は「元気そうだったので信じられない。本当にショック」と吐露し、「すでに自身の病気も知った上で気丈に振る舞っておられたのだと思うと、頭が下がる思い」と語った。後日、地元小学生らに贈呈するタオル200枚がET―KINGから送られてきたといい、登校日となっている8月9日の長崎原爆の日に配布予定だった。「子ども達が集まるこの日に、タオルのお礼と、いときんさんへの応援メッセージを動画に収めて送りたい」と話した。

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