スピッツ、すず&斗真の純愛彩る 実写映画に9年ぶり楽曲提供

[ 2017年6月13日 05:00 ]

映画「先生!」の主題歌を担当するスピッツ
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 ロックバンド「スピッツ」が、生田斗真(32)と広瀬すず(18)が初共演する映画「先生!」(10月28日公開)の主題歌を書き下ろした。実写映画に楽曲を提供するのは、2008年「櫻の園―さくらのその―」以来9年ぶり。

 「先生!」は人気少女コミックが原作で、教師の伊藤に恋した女子高生・響の純愛を描くラブストーリー。主題歌の曲名は「歌ウサギ」で、純粋だが難しい恋模様をウサギに例えた。

 ♪こんな気持ちを抱えたまんまでも何故か僕たちは

 ウサギみたいに弾んで

 ボーカルの草野マサムネ(49)が製作中の作品を見ながら作詞・作曲。ミディアムテンポのバラードに仕上げた。

 スピッツは今年結成30周年で、これまでも数々の恋愛ソングを生み出してきた。「恥ずかしい思い出と向き合いながら作った曲ですが、このかわいい恋愛映画に寄り添うことができれば幸いです」とコメント。同曲は、7月5日に発売される30周年記念のシングルコレクションアルバムに収録される。

 原作者の河原和音さんは執筆中にスピッツの楽曲をよく聴いていたといい、主題歌決定に「畏れ多いな、幸せだな」と感激。三木孝浩監督(42)も「“先生!”の世界をより深く増幅させてくれる最高の曲」と喜んだ。

 主題歌と併せて、場面写真も公開。伊藤を好きだと自覚した響が学校の中庭で伊藤を目隠しするという物語が大きく動き出すシーンでピュアな恋の行方に注目が集まる。

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