「ひよっこ」第61話は20・3% 大台超え8回目 「あかね荘編」好発進

[ 2017年6月13日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「ひよっこ」のヒロインを務める有村架純
Photo By スポニチ

 女優の有村架純(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月〜土曜前8・00)の第61話が12日に放送され、平均視聴率は20・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。第57話(7日)の20・0%以来4話ぶり、8回目の大台超えを記録。第61話から「あかね荘編」に突入し、好発進した。新キャラクターが続々と登場し、ここから盛り上がるか、注目される。

 初回=19・5%。2013年前期の「あまちゃん」から8作連続して初回20%超えが続いていたが、9作ぶりに大台割れ。第6話=20・1%と初の大台突破。自己最高は第36話、第39話の20・9%。

 東京五輪が開催された1964年から始まり、東京に出稼ぎに行ったものの、行方不明になった父を捜すため、集団就職で上京する谷田部みね子(有村)の姿を描く。“金の卵”が自らの殻を破り、成長していく波乱万丈の青春記で、幸せな家族を取り戻す大冒険を繰り広げる。

 朝ドラ通算96作目。脚本は「イグアナの娘」「最後から二番目の恋」などで知られる岡田惠和氏(58)によるオリジナル作品。朝ドラは「ちゅらさん」「おひさま」に続く3作目。演出は黒崎博、田中正の両氏。語りは元女子マラソンの増田明美さん(53)。主題歌「若い広場」は桑田佳祐(61)が書き下ろした。9月30日まで全156話。

 第61話は、みね子(有村)は鈴子(宮本信子)の店に初出勤。その日、みね子が店の裏にある広場で、秀俊(磯村勇斗)や元治(やついいちろう)と一緒に野菜の皮むきをしていると、中華料理店を営む五郎(光石研)と安江(生田智子)夫婦や、和菓子店の一郎(三宅裕司)とヤスハル(古舘佑太郎)親子らがやって来る。年始のあいさつもそこそこに、みんなが真剣な顔で店の仕込みをしている姿を見て、みね子は楽しくなってくる…という展開だった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2017年6月13日のニュース