NHK放送総局長 “誰も知らない”「直虎」のハンディ「もうない」

[ 2017年5月24日 17:39 ]

大河ドラマ「おんな城主 直虎」で主演する柴咲コウ
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 NHKの木田幸紀放送総局長が24日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、大河ドラマ「おんな城主 直虎」についてコメントした。

 女優の柴咲コウ(35)が主演する同作は大河ドラマ56作目。男性の名で家督を継ぎ、戦国時代を生き抜いた女性城主・井伊直虎(柴咲)の激動の生涯を描く。脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で向田邦子賞、橋田賞に輝いた森下佳子氏(45)。TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「JIN―仁―」「とんび」「天皇の料理番」などで知られ、初の大河脚本。演出は渡辺一貴氏ら。木田放送総局長は「内容的には大変、スタッフ、キャストとも健闘してくれていると思う」。主人公の直虎をはじめ、井伊家自体が一般に知られてないという状況の中で「歴史が好きな人、歴史の専門家以外は知られていなかったようなことを主人公を絡めながら、ドラマを作っていっているのは敬意を評したい。歴史学を研究されている方にも高い評価を得ているんじゃないかと思う」と見解を述べた。

 初回16・9%でスタートし、第17話(4月30日)で自己最低の11・0%を記録したものの、その後は持ち直し、最新の第20話は14・5%としている。視聴率については「視聴率は14〜15%で安定している。タイムシフト(視聴率)も安定している、BSプレミアムも安定している。知られていなかったというハンディはもうないと思う。ついてきてくれている視聴者の皆さんは毎週楽しみにご覧いただいていると判断しています」と話した。

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