NHK放送総局長 「ごごナマ」苦戦も「2カ月で急に…生意気なことは考えていない」

[ 2017年5月24日 16:42 ]

NHKの「ごごナマ」で司会を務める船越英一郎(左)と美保純
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 NHKの木田幸紀放送総局長が24日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、4月改編でスタートした午後のワイド番組「ごごナマ」について言及した。

 同局は4月改編でニュース番組などのキャスター陣を入れ替えるなど、大幅な変更を行った。改編から約2カ月が経過したが、「僕の感想では、全体としては非常に好調なスタート。狙いに沿って視聴者に届けられているのではないか、反響も概ね好評に推移している」と評価。「全体としてそれぞれの皆さんの持ち味を生かした演出、伝え方が視聴者にちゃんと受け止められていると思う。今後もすべてがうまくいくというわけではないが、いい点は伸ばし、できるところは改善し、NHKらしい報道情報番組を続けていきたい」と期待を寄せた。

 改編の目玉としてスタートした俳優の船越英一郎(56)と女優の美保純(56)らが司会を務める午後の情報番組「ごごナマ」は苦戦しているが「スタートの視聴率は良かったですが、その後変わっているわけではない」と状況を分析。「我々が午後のワイド番組を作り始めるのは今回が初めて。民放各社の皆さんは何年も取り組んでいる。2カ月で急に視聴率が取れるなんて生意気なことは考えていない」と冷静に述べた。「我々らしい午後の生情報番組を目指して、一歩一歩実績を積み重ねていきたい。もうちょっと時間はかかると思う」としながらも、関東と関西で同じ数字を出しているなど、一部では制作側が狙った結果も出てきているといい、「手応えはでてきているのかなと思う」と話した。

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