迷言連発!狩野英孝“天然全開”釈明会見 故意の淫行否定も無期限謹慎

[ 2017年1月22日 05:30 ]

深々と頭を下げる狩野英孝
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 17歳の女子高生との淫行疑惑を週刊誌に報じられたタレント狩野英孝(34)が21日、都内で釈明会見を行った。「彼女は22歳だと聞いていた」と主張し、故意の淫行は否定。だが、昨年から続く私生活でのスキャンダルに、所属事務所は無期限で謹慎させることを決めた。会見では淫行について追及されてしどろもどろになる一方、天然芸人らしく迷言を連発した。

 黒のスーツとネクタイで会見場に現れた狩野。紅潮した顔を緊張でこわばらせ、大粒の汗を流しながら、66分間にわたって経緯を説明した。

 17歳の彼女とは「22歳と聞いて知り合い、友人関係を経て、大人としてお付き合いさせていただきました」と明かした。昨年5月にツイッターをきっかけに知り合い、7月ごろには直接会う関係に。狩野の自宅に彼女が来ることもあり、10月ごろには「恋愛を育んでいく過程だった」という。実年齢を知ったのはちょうどその頃だ。

 年齢詐称に気付いたきっかけは「野性の勘」。「何かウソついてることない?」と聞いたところ彼女に「実は10代です」と告白されたという。狩野は17歳と知って仰天、恋愛感情はあったが友人関係に戻ることにした。

 週刊誌では彼女の知人が「セックスもしていたみたい」と証言。東京都の青少年保護育成条例では、18歳未満の者との性交を禁じている。この淫行疑惑のポイントとなる肉体関係を追及されると「相手が10代なので直接的な言葉は…」と、うやむやな回答に終始。一方で「大人のお付き合いがあった?」とオブラートに包んだ言葉で聞かれると、「はい」とあっさり認めた。

 真剣交際であれば淫行と判断されない可能性が高く、狩野も「恋愛感情があったのは事実」と話した。ただ、狩野は年齢を知った時点で交際を断念した。「10代と聞いたときに、僕は“ちょっと…”です」。ウソをつかれたことや、年の離れた10代との向き合い方に悩み、好きな気持ちが冷めてしまったようだ。

 狩野は先週、彼女の父親に会って騒動に巻き込んだことについて頭を下げたところ、父親からも娘が年齢を偽ったことを謝罪され、「どんなことがあっても私たちは狩野さんを応援する」と温かい言葉を掛けられたという。ほかにも思いやる言葉があったようだが、口をつぐんだ狩野。報道陣が再び突っ込むと「ジャンルですか?応援系」と答えて笑いを誘った。

 昨年は歌手川本真琴(43)とタレント加藤紗里(26)との二股疑惑に端を発した六股騒動で世間の注目を集めた。相次ぐ下半身スキャンダルに所属事務所の社長が激怒。復帰時期を決めない無期限での謹慎が決まった。期間は最低でも数カ月間に及ぶとみられるが、狩野は「自分が甘い。しっかり反省して、みんなが“変わったね”というぐらいに生まれ変わってきたい」と襟を正した。

 この日、狩野が出演したフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・10)は「昨年12月23日に収録したものです」とのテロップを入れて放送。テレビ東京「超ポンコツさまぁ〜ず」(土曜後6・00)は放送中止となった。

 ▽野性の勘 野生動物が危険を避けるなどの目的で持っているとされる直感や勘。人間の場合は「第六感」と呼ばれることもある。論理的思考とは対極的な言葉。かつて巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が采配を振っていた時代に、常識にとらわれない作戦で「野性の勘がさえ渡る」「勘ピューター的中」などと評された。

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