RG“トランプ特需”を期待 R1で進撃中「運命共同体みたいに」

[ 2017年1月22日 06:35 ]

トランプ新大統領のモノマネをするレイザーラモンRG
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 ドナルド・トランプ氏の米大統領就任を受け、いち早くトランプ氏のモノマネに取り組んでいるお笑い芸人のレイザーラモンRG(42)がスポニチ本紙の取材に応対。「いきなりTPP離脱とか、予想通りの波乱含み。暗殺されなくてよかった」と今後の特需を期待した。

 トランプ氏の「超追っかけ」を自任。新聞や雑誌を熟読し、日々勉強する。自身もプロとしてリングに上がるプロレス界になぞらえ「大ヒールが出てきた。歴代で言えばずる賢くてきらびやかなリック・フレアー」と、“狂乱の貴公子”と言われNWA、WCW、WWEなど主要団体のベルトを巻いた全米王者と姿を重ね、世界を魅了する政権運営に期待を寄せる。

 一方で「アントニオ猪木さんにもかぶる」と正統派ストロングスタイルの素質を見いだす。「大衆をいい意味でもてあそんでいる。あおって視線を引きつけ、そこから人々の気持ちに寄せて支持を得ている」と“キャラ変更”もあり得るとの見方も示した。

 即興で得意の“あるあるネタ”をお願いすると「人さし指と親指、ひっつけて話しがち」「反論があったらまくし立て、相手がしゃべれないようにしがち」などスラスラと披露。同じく07年に「WWE」のリングで戦った経験のあるトランプ氏に「ぜひプロレスしたい」とラブコールを送った。

 就任式直前の20日午後に行われた「R―1ぐらんぷり」2回戦では「メキシコに壁を造る」という移民政策にちなんだ今年のイチ推しネタ「ゲットアウトヒア!」と“あるある”との合わせ技で3回戦進出。「運命共同体みたいになってる」と頂点への予感を感じている。

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