ジョジョ実写化 山崎賢人「仗助に近づきたい」 伊勢谷「“オラオラ”まねしてた」

[ 2016年9月28日 14:38 ]

「ジョジョの奇妙な冒険」の実写化が発表。主演を務める山崎賢人

 漫画家・荒木飛呂彦氏(56)の人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」が初めて実写映画化されることが28日、分かった。主演は山崎賢人(22)、監督は三池崇史氏(56)が務める。2017年夏に公開予定。大手映画会社の東宝とワーナー・ブラザース・ジャパンが初めて共同で製作、配給を手掛け、この日都内で開いた会見で発表された。

 主人公の東方仗助を演じる山崎は会見冒頭のあいさつで「とにかく頑張るしかない」と緊張した面持ち。それでも、「自分の生きている時間よりも長く愛されている作品。不安もある分、楽しみでならない」と意気込み十分の表情。

 「体格の良い東方仗助に近づけるように」と筋トレにも励んでいるという。出演オファーを機会に原作を読み始め「第8部まで買って、今第7部を読んでいます」と笑わせつつ「この世界観にどっぷりハマった。セリフも絵もまた読み返したくなるような内容。(東方は)正義感があって優しく強く、人間としてかっこいい。この役を誇りたい」と力を込めた。

 この日は、ロケ地についてのアナウンスはなかったが、山崎が「スペインで…」とフライング発言。周囲が慌てる場面もあったが本人は「ワクワクしています」と話して、周囲を和ませていた。

 ◆広瀬康一役・神木陸之介「本当にすばらしい作品、キャラクターを務めさせていただくことを光栄に思っています(広瀬康一の印象は)ケンカ慣れしていなさそうな平和なキャラクター。でも、人一倍の勇気と覚悟と根性を持っている。普段の立ち振る舞いの優しさとのギャップを、どう演じるか考えています」

 ◆空条承太郎役・伊勢谷友介 中学・高校と読みあさっていた漫画の一つで、(空条の)「オラオラ」をまねしていたくらい好きな作品。まさか映画として成立するとは。その中に自分がいるというのも…。

 ◆虹村形兆役・岡田将生「僕自身ジョジョのファンなので、一生懸命、虹村形兆をやらせていただきます。ファンの方が納得いくような作品にしたいです」

 ◆片桐安十郎役・山田孝之「ジョジョなので、いつもより気合を入れて頑張ります。僕が演じるのは“史上最低の殺人鬼”ですが、素に近いので役作りは大変じゃないと思っています」

 ▼主な出演者
 東方仗助=山崎賢人、広瀬康一=神木隆之介、山岸由花子=小松菜奈、虹村形兆=岡田将生、虹村億泰=真剣佑、空条承太郎=伊勢谷友介、片桐安十郎=山田孝之

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