秋元康氏、今度は劇団立ち上げ「挑戦的な気持ちをコンセプトに」

[ 2016年9月28日 05:30 ]

劇団をプロデュースする秋元康氏

 AKB48グループの総合プロデューサーを務めている秋元康氏(58)が、初めて劇団をプロデュースすることになった。オーディションで男女20人ほどを選び、12月にお披露目する。おニャン子クラブをはじめ、AKB48や乃木坂46らを世に送り出したアイドル界の敏腕が演劇界に進出する。

 28日にホームページを開設し、オーディション参加者の募集を開始する。対象は15歳以上で、上限がないのが異例だ。来月下旬に募集を締め切り、11月上旬から1~3次審査を行う。最終の3次では秋元氏らが審査し、12月上旬に合格者を発表する。

 秋元氏は「性別を問わず15歳以上の役者志望の方々を全国から募集し、“やってみなきゃ分からない”という挑戦的な気持ちをコンセプトに劇団を発足する」と説明した。20人前後となる劇団の男女比率は未定。容姿や演技力だけではなく、キャラクターも審査対象にするという。デビューは2、3月ごろの予定。秋元氏が脚本や演出を手掛け、旗揚げ公演を行う。

 親交の深いエイベックスの松浦勝人社長(51)から新プロジェクトを発足できないかと依頼され、「自分が今までやってこなかったこと」として劇団立ち上げが浮上した。松浦氏も賛同しバックアップを約束。同社がオーディションを運営し、合格者は同社に所属する。

 AKB48のブレークを機に、世はアイドル戦国時代を迎えている。その仕掛け人が次に手掛けるプロジェクトだけに、空前の劇団ブームを巻き起こす可能性がありそうだ。

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