東山紀之主演「刑事7人」最終回10・0%で2桁締め

[ 2016年9月15日 10:04 ]

「刑事7人」の制作発表に出席した(左から)片岡愛之助、倉科カナ、吉田鋼太郎

 「少年隊」の東山紀之(49)が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「刑事7人」(水曜後9・00)の最終回(第9話)が14日に放送され、平均視聴率は10・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。

 初回は10・8%と2桁発進。第2話で9・8%と下降したが第3話で再び11・8%に上昇すると、以降も10%前後で推移し最終回は10・0%の2桁締めとなった。全9話の平均視聴率は10・3%だった。

 昨年7月期、「相棒」「警視庁捜査一課9係」など数々の人気刑事ドラマを生み出した同局“伝統”の水曜午後9時枠に新作として登場した作品の第2シリーズ。警視庁捜査1課12係から機動捜査隊に異動となった刑事・天樹悠(東山)をはじめ、さまざまな立場に分かれた6人の刑事と1人の医師が力を合わせて凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いた。

 最終回は、アパートで老人の遺体が発見され、天樹(東山)は現場へ急行するが、自殺と判明。捜査の必要がなくなり、天樹は、山崎(山本裕典)という青年から無線を聴かせてほしいと声を掛けられる。天樹が断ると、山崎は無線で話すまねをしながら、ある駐車場で大動脈を切られた遺体が発見されたと言いだす。その直後、山崎が話していた内容と同様の事件が発生したとの無線連絡が入る。被害者はIT企業の社長・藤岡(吉見幸洋)で、天樹はすぐに山崎の住所を突き止め、署に任意同行する。だが、山崎は冗談を言っただけで、内容が一致していたのは単なる偶然だと主張する…という展開だった。

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