“あさロス”解消に!広岡浅子の功績紹介、特別展示が人気

[ 2016年4月5日 10:30 ]

権野正樹解説員(左から2人目)の説明に聞き入る来場者たち

 NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインあさのモデル、広岡浅子が創立に関わった大同生命大阪本社(大阪市西区)のメモリアルホールでの特別展示が人気だ。大同生命は1902年創立。前身の加島屋が浅子の嫁ぎ先で、特別展示は創業110周年記念で2012年から始まった。

 12~14年度は7月中旬から9月末まで約70日間の開催で毎年1500人程度。それが「あさが来た」の放送が決まり、浅子の展示を増やしてリニューアルすると急増した。15年度は昨年7月25日から始まり、今年2月13日に最多1440人が詰めかけ、4月3日までの8カ月で6万7800人。3月末の終了予定を9月末まで延長した。

 来場者には元役員の権野正樹さん(62)が解説員として浅子の功績などを紹介する。「とと姉ちゃん」がスタートした4日も6団体100人以上が来場。「毎日見てました」と言う60代男性も満足そうで“あさロス”解消にはもってこいだ。

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