宝塚星組 紫藤りゅうが初の新公主役、自己採点は「70点ぐらい」

[ 2016年4月5日 20:38 ]

 宝塚歌劇団星組「こうもり」の新人公演が5日、兵庫・宝塚大劇場で行われ入団7年目の紫藤(しどう)りゅうが初の新公主役を務めた。

 同名オペレッタをもとにした作品とあって音域の広い難曲のパレードだったが、紫藤は低音を響かせ1メートル74の恵まれた体格を生かした美しい立ち姿で客席を魅了。カーテンコールではホッとしたのか「素晴らしいこの作品で素晴らしい機会を頂けて…」とあいさつの冒頭で声を詰まらせるなど初々しい初主演となった。

 終演後は「舞台を楽しもう!と思っていたので、そこはできましたが、やはり歌をもっと突き詰めないと…。デキは70点ぐらいでしょうか」と自己評価した。

 また初ヒロインとなった真彩希帆(まあや・きほ)は評判通りの美声で愛らしいアデーレを熱演。「私も70点ぐらいでしょうか」と息のあったところを見せた。また、元女子プロレスラーでタレント・マッハ文朱(57)の長女・桃堂純(とうどう・じゅん)は、男役スター十輝(とき)いりずが演じる刑務所看守を熱演。存在感とコメディーのセンスを存分に発揮し客席の爆笑を誘った。

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