ミス日本 芳賀千里さん 日本代表引退と母の言葉で決意「挑戦してみよう」

[ 2015年1月26日 16:11 ]

<第47回ミス日本グランプリ決定コンテスト2015>ミス日本グランプリを受賞した芳賀千里さん
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 「第47回ミス日本コンテスト2015」が26日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、最終選考に残った14人の中から、元シンクロナイズドスイミング日本代表の芳賀千里さん(22)が47代目のミス日本グランプリに輝いた。

 受賞の瞬間を「ちょっとびっくりした反面、候補生の方を見てしまって、つい涙が溢れてしまった」と振り返った芳賀さん。「たくさんの人と触れ合うことで、感じるものをたくさん得たい。今は心の底から頑張っていこうという気持ちです」と清々しい表情で語った。

 「まず、ずっと支えてくれている家族に感謝の気持ちを直接あって伝えたいです。母には抱きついてしまうほど」と家族への思いを語った芳賀さん。ミス日本への応募のきっかけはそんな母からの助言だった。「選手の引退することを決めた時に、自分には何もなくなってしまったんじゃないかと思った。何もないからこそ、挑戦してみようという母の言葉で、自分自身でミス日本を受けました」と言葉をつまらせた。

 「辛い時こそ、笑顔」が座右の銘の1つ。「今までの辛いことを思い出して、より人に優しくなれるようにしたい」。受賞のコメントでは「ミス日本グランプリらしい女性になれたい」との言葉があった。「私はスポーツをしていたので、雑な部分があったり、大胆な部分があった。言葉で表すと動がメインだったので、少し静を出して、日本人らしい落ち着いた女性になりたい。高校生の頃から日本代表に選んでいただき、辛いことがあった時にどう乗り越えたのか、心の乗り越え方がある。誰かに勇気を与えられる存在になれたら」と話した。

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