ミス日本芳賀さん シンクロ引退に涙「苦しさがあったからこそ気づいた」

[ 2015年1月26日 19:04 ]

<2015ミス日本コンテスト>ミス日本グランプリに輝いたj芳賀千里さん(中)は決定の瞬間笑顔

 元シンクロナイズドスイミング日本代表の芳賀千里さん(22)が「第47回ミス日本コンテスト2015」の47代目のミス日本グランプリに輝いた。芳賀さんは日本代表メンバーに選ばれながら、昨年4月に胸郭出口症候群を患い、代表を辞退し、現役引退を決めた経験を持つ。本戦の水着審査では、現役を引退した時のエピソードを披露して、感極まって涙ぐむ姿も見られた。

 「ユニバーシアード大会では世界の厳しさであり、日本代表としての厳しさを少し知ることができた。でも、自分の力不足で怪我をしてしまい、自分自身で(代表を)辞退することを決めた。とても苦しかった」と怪我をした当時を振り返り、言葉を詰まらせた芳賀さん。当初は「(現役に)戻ろうとリハビリや治療に専念したが、思うようにはよくならなかった」というが、「できることは何かと考えた時に何もできない私が残るより、新しい人に入ってもらったほうがこれからのためにもなると。それに、自分自身も一度区切りをつけるという思いで辞退した」と現役引退を決意した思いを語り、涙を流した。

 「その時の苦しさがあったからこそ、まだスポーツという1つの世界にしか居ないんだと気づくことができた。ミス日本を受けて、ここまで来られて、本当に素晴しい経験をさせていただいた」としっかりを前を見据えた。

 好きな男性のタイプは「スポーツができて、優しい方がいい。一緒にスポーツがしたい」と笑顔。ミス日本グランプに選ばれ、今後の注目されるが、将来への芸能界へ進む希望は「ミス日本を受ける前はありませんでしたけど、任期を全うしていく中で、自分自身のやりたいことが芸能界であれば挑戦したい。やりたいことにしたがって努力したい」と話した。

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