名古屋出身フラカン 大阪ソングの歴史的快挙に歓喜「まさかの展開」

[ 2015年1月26日 09:38 ]

取材に応じた「フラワーカンパニーズ」の鈴木圭介(右)とグレートマエカワ

 4人組バンド「フラワーカンパニーズ」(フラカン)の大阪ソング「ファンキーヴァイブレーション」が25日、FM802の週間チャート「OSAKAN HOT100」で12週連続トップ10入りとなる3位を獲得した。ボーカル鈴木圭介(45)はスポニチ本紙取材に「まさかの展開」と喜んだ。

 昨年、共に25周年を迎えたFM802とのコラボ曲。CD化の前から同局でオンエアされ、昨年11月2日に39位に初登場し、以後は10位以内をキープ。今月4日から3週連続首位に輝いた。同チャートは関西でのCD・デジタルセールスも加算されるため、発売前の楽曲の3週連続1位は初。同局によると、12週連続トップ10入りも「発売前の作品ではおそらく初の快挙」と評価した。

 昨年4月にコラボ企画が始動。名古屋のバンドだが、ライブで頻繁に訪れる大阪への親愛を歌にした。一部歌詞をリスナーから募集し、コーラスには同局DJ陣も参加。「グリコの看板」「あべのハルカス」など大阪名物が登場するノリのいいロックなご当地ソングが好評を得た。昨年12月、同局主催の音楽フェスで披露したことも首位獲得につながった。

 鈴木は「50位以内にもなかなか入れなかった僕らなのに」と反響に仰天。ベースのグレートマエカワ(45)は、「大阪から全国に曲が広がれば」と期待した。21日に発売されたフラカンの新アルバム「Stayin’ Alive」にボーナス曲として初収録されている。

 ◆フラワーカンパニーズ 鈴木圭介、グレートマエカワ、竹安堅一、ミスター小西により、地元・名古屋で1989年に結成。95年5月、アルバム「フラカンのフェイクでいこう」でメジャーデビュー。年間100本を超えるライブを行う。

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