横山たかし 脊柱管狭窄症の手術成功、10日ほどで退院へ

[ 2014年4月3日 05:58 ]

横山たかし

 漫才コンビ「横山たかし・ひろし」の横山たかし(65)が2日、大阪市内の病院で脊柱管狭窄(きょうさく)症の手術を受け、無事成功した。関係者によると「手術が終わったことで、ホッとした様子。元気にしている」と話している。

 たかしは以前から腰痛を訴え、先月27日に検査したところヘルニアを伴う脊柱管狭窄症と診断され、そのまま入院。最近は左足に力が入らないなど歩行も困難な状態だった。順調に回復すれば10日ほどで退院する見込み。

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2014年4月3日のニュース