ウエンツ瑛士 初ミュージカルで貴族役「僕にピッタリ」

[ 2014年4月3日 08:55 ]

「天才執事ジーヴス」でミュージカルに初挑戦する、主演のウエンツ瑛士(右)と里見浩太朗

 タレントのウエンツ瑛士(28)が初めてミュージカルに挑戦する。コメディー作品「天才執事ジーヴス」で、7月4~13日に東京・日生劇場で上演。英国の貴族と執事のコンビによるドタバタ劇。ウエンツは主演の貴族役で、大ベテランの里見浩太朗(77)が執事を演じる。

 ウエンツは貴族という役どころについて「僕にピッタリですね」とジョークを飛ばすなど、コメディアンとしての気質を発揮。小池徹平(28)とのデュオ「WaT」で歌手活動もしてきただけに、ミュージカルでの歌唱にも緊張はない。「見に来てくださる皆さまにとって最高の夏になることをお約束します」と自信たっぷりだ。

 ウエンツが演じるのは、お人よしで、少し間抜けな貴族バーティー。里見はバーティーを支える切れ者の執事ジーヴス。英国の教会でのコンサートで窮地に陥ったバーティーを、ジーヴスがあっと驚く提案で救う。2人は対照的な性格という設定で、絶妙な掛け合いで観客を抱腹絶倒させる。

 1975年、英国で小説を基に製作された演目。作曲は「オペラ座の怪人」などで知られる大物アンドリュー・ロイド=ウェバー氏。作詞は英人気劇作家のアラン・エイクボーン氏が手掛けた。2001年にブロードウェーに進出。本公演が日本初上陸となる。

 ウエンツと同様に、里見もミュージカルは初挑戦。77歳での新境地開拓に「果たして何をやらされるのか、私の心は期待と不安でいっぱいです」と話している。年齢差49歳の2人は、本作で初共演。「水戸黄門」でおなじみの里見とのコンビに、ウエンツは「大先輩との共演はとても光栄。助さん格さんと黄門様のような名コンビと言われるようになりたい」と意欲十分だ。

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