半沢のクソ上司役 石丸幹二、いいともで本音「役から逃れたかった」

[ 2013年9月24日 13:02 ]

フジテレビ「笑っていいとも!」に生出演した石丸幹二

 最終回平均視聴率42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出したTBSドラマ「半沢直樹」で堺雅人(39)演じる主人公・半沢直樹と敵対する浅野支店長役を演じた俳優の石丸幹二(48)が24日、フジテレビ「笑っていいとも!」(月~金曜正午)の人気コーナー、テレフォンショッキングに出演。他局の生放送でドラマの大ヒットを喜んだ。

 「半沢直樹」は主演の堺だけでなく、“脇役”や“悪役”の俳優陣の名演技も視聴率を押し上げた要因と言われている。石丸も前半の大阪編で堺演じる半沢の前に立ちはだかった「クソ上司」こと浅野支店長を好演し、注目を集めた一人。

 司会のタモリ(68)からドラマについて言葉をかけられると、「土下座をしてマニラに飛びました」と自身の役柄を報告。「すごい、大ヒットだね。平成に入って一番のヒットですよ」と22日に放送された最終回の視聴率を祝福され、「びっくりしました。でも、堺さんが素晴らしい演技をされていたので」と驚きつつも、満面の笑みを見せた。

 敵役という役柄から「最初の反応は舌打ちでしたね。でも、うれしいですね」。演技を終えて役柄から離れるため、「七三でスーツの役でしたので、すぐパーマをかけてヒゲを生やして犯人の気持ちですね。何とか役から逃れたかった」と本音もポロリ。移動中の新幹線で、偶然にも隣の人がパソコンでドラマを見ていたことがあったといい、「私が土下座をしているシーンを見ていて、肩身が狭かった。コソコソしているこの夏でした」とエピソードを披露し、苦笑いを見せた。

 「100人アンケート」では役柄にかけて「土下座をさせたことがある人」と出題。石丸は17人としたが、アンケートの結果が意外にも20人と驚きの数字が飛び出し、「すごい」と目を丸くしていた。

 「劇団四季」出身の石丸は舞台をメインに活躍し、「オペラ座の怪人」「ジキル&ハイド」「エリザベート」など数々のミュージカルに出演。ゴールデンの民放連続ドラマへのレギュラー出演は「半沢直樹」が初めてだった。

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