姿を見せて釈明を…西川史子、矢口に「説明しないと始まらない」

[ 2013年6月9日 10:58 ]

番組で矢口真里についてコメントした西川史子

 医師でタレントの西川史子(42)が9日、TBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜前10・00)に生出演し、先月30日に俳優の中村昌也(27)との離婚を発表し、レギュラー出演していた3番組を降板したタレントの矢口真里(30)について語った。

 西川は「出てきて、説明をしないと始まらない。説明しないからこそ、毎週毎週“サンジャポ”にも取り上げられて、私もベラベラしゃべって。憶測が憶測を呼んで、より悪いほうにいっちゃってる」と見解を述べた。

 3番組を降板したことについても「しょうがないですよね。ずっと休んでたらいつか降板しないといけない」と話した。

 “中村が帰宅したら浮気相手が部屋にいた”という矢口の不倫報道について聞かれたお笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明(41)は「部屋に来られるのは本当にショッキング。そっちが凄すぎて、不倫がどうでもよくなっちゃう。だったら、ホテルに行ってくれよ!って思う」と中村の受けたショックを思いやった。

 矢口が降板した名古屋ローカル番組「ゴゴスマ―GO GO!Smile!―」(月~金曜後1・55)にレギュラー出演中のお笑タレントの「キンタロー。(31)は「曜日は別だったんで直接は交流なかったですけど、早く笑顔で戻ってきてほしい」と矢口にメッセージを送りつつ、「大きな問題になっちゃったのを見て、私も気を付けようと思いました」と話し、出演者から突っ込まれていた。

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2013年6月9日のニュース