AKB梅田彩佳 「凄く助かった」大島優子の“膝ポンポン”

[ 2012年6月26日 10:30 ]

窓から望む街並みを背にポーズを取る梅田彩佳

AKB48 梅田彩佳インタビュー(1)

 AKB48の梅田彩佳(23)が今月6日の総選挙で16位となり、選抜入りを果たした。あと一歩のところで逃した昨年の22位から躍進。これまでも選抜の経験はあるものの、選挙で決まったことには格別の思いがあるという。同年齢で同期の大島優子(23)と並んで座り結果発表を待ったあの日のこと、そして、これからのことを聞いた。

 ――結果発表のどのあたりから緊張し始めました?

 「アンダーガールズ(32位~17位)が呼ばれるあたりからドキドキしてました。呼ばれたくないと思って(笑い)。ずっと“チームKって呼ばないで!”って念じてました」

 ――17位の発表が終わった時点で「やった!」と思った?

 「残りの16人の中に自分が入っていると信じているのもおかしいことなんですけど(苦笑)。隣の優子も、私の体がだんだん前のめりになっていくのに気づいて、手を握ってくれたりとか。17位が呼ばれた時、優子が“やったじゃん!良かったねえ”って言ってくれました。それがあの日最初に涙腺が壊れた瞬間でした」

 ――大島さんはどのあたりで手を握ってくれたのですか?

 「何位くらいの時でしょうかね。たぶん、22位くらいの時だと思います。前のめりになっている私の膝をポンポンって触ってくれたり手を握ってくれたりして。優子が横にいてくれて凄く助かりました」

 ――梅田さんはなぜ前のめりになってしまったのでしょうか?

 「たぶん、立ちたくなかったんですよ。だから“嫌だ、嫌だ”って気持ちで、立てないような態勢を作ったんだと思います」

 ――大島さんの席が隣なのは偶然?

 「五十音順に座っているので、毎年必ず優子が横にいるんです」

 ――同年齢で同期の大島さんが隣にいるというのはどんな感じ?

 「今年はしゃべれましたけど、昨年まで私にはしゃべる余裕がなかったんです。優子が話しかけてきても“うん、うん”くらいしか言えなくて。でも、その時に優子のメンタルの強さを感じましたね。優子は1位、2位を争っていて注目のされ方も違うし、私より大変なわけじゃないですか。それなのに私を気遣う余裕があるのは凄いことだと思います。今年も、もし優子が横にいなかったら私の体がもっと沈んでいたろうなと考えると、メンバー同士の友情、優しさを感じられた総選挙だったと思います」

 ――梅田さんから見て今年の大島さんの様子はどうでしたか?

 「時折、笑顔を見せたりスピーチにうなずいたり、同じ年ですけど、凄く大きく見えました。私は普段も、へこんだ時には優子を見るようにしているんです。それは優子にも伝えたことがあります。優子は前向きなんですよ、凄く。私は結構、後ろ向きのところがあるので、あっけらかんとした優子を見て“ああ、そうだ。こうしなくちゃいけないんだ”と自分を納得させます。今年は優子が1位になって単純に凄くうれしいなと思いました。どの子が1位でも素晴らしいことなんですけど、やっぱり、同期で思い入れもあるし、尊敬もしているので、うれしかったです」

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