梅田彩佳は「月見草」 大島優子とは背負うものが違う

[ 2012年6月26日 10:40 ]

窓から望む街並みを背にポーズを取る梅田彩佳

AKB48 梅田彩佳インタビュー(2)

 AKB48の梅田彩佳(23)が今月6日の総選挙で16位となり、選抜入りを果たした。あと一歩のところで逃した昨年の22位から躍進。これまでも選抜の経験はあるものの、選挙で決まったことには格別の思いがあるという。同年齢で同期の大島優子(23)と並んで座り結果発表を待ったあの日のこと、そして、これからのことを聞いた。

 ――スポニチには、大島さんと梅田さんのことを、プロ野球の長嶋茂雄巨人終身名誉監督、王貞治ソフトバンクホークス会長と、野村克也元楽天監督の関係に例える記者もいるんですよ。

 「どういうことですか!?(爆笑)」

 ――野村さんには「長嶋、王が太陽に向かって咲くひまわりなら、おれはひっそりと咲く月見草」という名言があるんです。

 「かっこいいですね」

 ――この名言には、ひまわりは見た目は華やかだけれど実力的には月見草も負けていないという意味が含まれています。

 「凄い!ありがとうございます」

 ――梅田さんは太陽に向かって咲くひまわりを見てどう思いますか?

 「やはりメンバーは一番近い存在ですから、他のどんなアーティストのライブを見るよりも影響を受けます。メンバーが頑張っているのを見て悔しいと思って自分も頑張れるというのは大きいです。ドラマに出てたら見たりとか。優子が総選挙で1位になった時、凄くうらやましいなとも思いました」

 ――梅田さんも毎年順位を上げてますから、徐々に大島さんに近づいているのではないでしょうか?

 「いや~、そうですかね。優子のようになるためにはもっと背負うものを多くしなければいけないかなあとも思います。優子はAKBを背負っているけど、私は自分とファンを背負っているという感じです。今は背負うものが違うから、それを増やしていきたいという気持ちはあります」

 ――梅田さんも既に背負い始めているように見えますよ。

 「毎年、石ころ一個ずつくらいかもしれないですけど(笑い)」

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