デジタルマーケティング会社が予測 大島優子が4万票差で圧勝?

[ 2012年6月5日 08:25 ]

 デジタルマーケティングのコンサルティングなどを行う「ルグラン」(本社・東京都渋谷区)が総選挙の予測得票数をスポニチ本紙に独占公開した。

 同社によると、大島優子(23)が12万186票を獲得。2位以下に4万票以上の大差をつけ、センター奪還を果たすという結果になった。

 代表の泉浩人氏(48)は「大島さんは抜けている」と指摘。「2~4位までが前後するのではないか」としながらも、篠田麻里子(26)、指原莉乃(19)が票数を伸ばして躍進すると分析した。

 この予測は、ブログやSNSで発信される消費者の生の声などを集積した膨大なデータを生かして何ができるかというテーマのもとで発案。インターネット上のさまざまなデータを、調査会社3社の協力を得て分析し、5月11日に公式サイトなどで公開。今回の予測は同26日までのデータに入れ替えて補正したものだ。

 過去3回の選挙についてデータの推移と結果の関連性を調べたところ「ブログの書き込み数と得票数に見事な相関関係があった」と泉氏。同じく関わりが強かったCM出演時間と組み合わせ、独自の係数を掛けてベースとなる票数を算出した。

 これに前田敦子(20)が昨年獲得した約14万票の「流出票」を加算。AKB48の公式サイトにある前田のプロフィルを見たユーザーが次にどのメンバーのページを見たかに着目し、その割合を票に割り振った。割合は大島と高橋みなみが高く、小嶋陽菜(24)、篠田が続いた。

 速報発表後のブログの書き込み数が伸びたメンバーについては、その勢いを割合にしてそれぞれの票数に掛け、最終的な予測値を算出。篠田、指原らはこの値が高かったという。

 ◇ルグラン 2006年4月、資本金1880万円で設立された株式会社。オンライン広告最適化のためのコンサルテーションや検索連動型広告キャンペーンの管理、運用などを手掛ける。

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