二谷英明さん葬儀 長渕剛弾き語り弔辞「お父さんの声が聞こえたよ」

[ 2012年1月11日 12:01 ]

 7日に81歳で亡くなった俳優の二谷英明さんの葬儀・告別式が11日、東京・芝公園の増上寺光摂殿で営まれた。

 家族ぐるみで交流があった歌手長渕剛(55)は「12色のクレパス」をギターで弾き語りながら、「手のひらをお父さんの額に載せた。冷たかった。だけどもその瞬間、20数年前にスーッとお父さんの声が聞こえたよ」と弔辞を読んだ。

 歌手の長渕は80年代、俳優として出始め頃を思い出しながら当時のエピソードを語った。

 「覚えてる?まだ駆け出しの20代のわんぱく坊主の僕のこと。お父さん僕に何て言ったか覚えてますか。“君が長渕君か。おもしろい芝居するね”。うれしかったです。だって僕、あの頃芝居のしの字も知らなかったし、役者のやの字も分かんなかったんだから」。

 「長渕君ね、懸命にね、懸命によ。そのまんま、そのまんま懸命にやっていったら絶対大丈夫だよ。そう言ってまたニコッと笑ってくれました」。

 長渕は83年にTBSドラマ「家族ゲーム」で二谷さんの妻で女優の白川由美(75)と共演して以来、家族ぐるみのの付き合いをしていた。

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