不振脱却へ!大谷翔平が今季3度目屋外フリー打撃 11試合ぶり本塁打へ、特大160m弾も披露

[ 2026年5月12日 09:05 ]

<ドジャース・ジャイアンツ>試合前にフリー打撃を行う大谷(撮影・会津 智海)
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 不振脱却へ─。ドジャース大谷翔平投手(31)が11日(日本時間12日)、本拠でのジャイアンツ戦の試合前練習で屋外でのフリー打撃を行った。

 青空に快音を響かせた。シルバーと黒のマスコットバット、試合で使用する通常の黒色バットを使い分け、感覚を確認。最初の一回り目では8スイングで柵越えはなかったが、徐々に飛距離を伸ばし、計52スイング17本の柵越え。右中間に設置してある「ダイソー」の看板上部の屋根を直撃する推定160メートルの特大弾も披露した。

 大谷は開幕からここまで打者として40試合で打率・241、6本塁打、16打点。4月26日(同27日)のカブス戦を最後に10試合、46打席ノーアーチが続いている。

 試合前練習でグラウンドでのフリー打撃を行うのは珍しいが、4月1日(同2日)のガーディアンズ戦、今月4日(同5日)のアストロズ戦に続き今季3度目となった。

 今月5日(同6日)のアストロズ戦で先発登板後に狙いについて問われると「どちらかというと『やれ』と言われたのでやったような感じでしたけど…。登板前日にあまりやることはないんですけど、あまりバッティングの方に関しても(不調の要因が)見つからずに登板するより、これかな?っていうのが何か見つかった状態で(登板に)いったほうが良かったりするので、結果どうのこうのでなく、要因さえしっかり自分が分かれば、すっきりした状態で登板もできるんじゃないかなと思います」と説明していた。

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