オリックス・岸田監督「こちらの迷いが出てしまって…」選手らの奮起に「助けられた試合」

[ 2026年4月29日 18:08 ]

パ・リーグ   オリックス5―4ソフトバンク ( 2026年4月29日    京セラD大阪 )

<オ・ソ5>ゲームセットで岸田監督(左)とタッチを交わすシーモア(撮影・後藤 正志)
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 オリックス・岸田監督は、終盤8回に逆転勝ちした試合を振り返り、「きょうは継投のところでも、こちらの迷いが出てしまって逆転してしまったところがあった。野手陣が取り返してくれて、本当に助けられた試合」と選手らにこうべを垂れた。

 同点の7回、前日に失点を喫した山崎を起用。「リベンジもあったんですけどね」と、先頭打者・今宮も含めて前夜と同じシチュエーションで剛腕を起用した。だが、山崎は今宮に中前打を浴び、後続の山川を遊ゴロに打ち取って1死一塁としたところで左腕・山田を投入。山田が笹川に一時勝ち越しの適時二塁打を献上していた。

 それでも1点劣勢の8回に森友、中川の連打で無死二、三塁をつくり、シーモアがオスナから決勝の逆転2点適時打。無死一塁で迎えた中川に「あそこはヒッティング一本ですね」と託した強攻策も功を奏し、「(森)友哉に始まりね。その前に寺西が無失点で帰ってきてくれたのも大きかったと思います」と指揮官は目を細めていた。

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