ヤクルト山野太一、開幕からの5戦5勝ならず… 5回2/3を2失点、11奪三振も要所で粘れず

[ 2026年4月29日 16:01 ]

セ・リーグ   ヤクルト―阪神 ( 2026年4月29日    神宮 )

<ヤ・神>3回、岡城に先制適時二塁打を打たれる山野(撮影・藤山 由理)
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 ヤクルトの山野太一投手(27)が29日、神宮で行われた阪神戦に先発登板。5回2/3を5安打2失点(自責1)で降板し、今季5勝目はならなかった。

 昨年まで通算6試合で2勝1敗と勝ち越している阪神とは今季初対戦。初回を3者凡退に仕留め、2回には大山にこの日初安打を許したが序盤を無失点で乗り切った。しかし、3回2死一塁から岡城に左中間への適時二塁打を浴び先制点を奪われた。

 0―1の6回には味方守備のミスと四球も絡んで2死満塁のピンチ。ここで小幡に一塁への適時内野安打を浴びリードを2点に広げられ、2番手の拓也と交代した。阪神の強力打線から11三振を奪ったものの要所で粘れなかった。

 この試合前までシーズン初登板から4戦4連勝。ヤクルトでは山中浩史が15年に6戦6連勝をマークして以来8人目、左腕では国鉄時代の58年に金田正一が9戦9連勝、75年に安田猛が4戦4連勝を達成して以来となる51年ぶり3人目の快挙を達成していたが、この日は白星を手にすることはできなかった。

 ▼山野 先制されてしまったのでなんとか粘り強く投げることを心掛けました。6回投げ切ることができず申し訳ないです。

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