ヤクルト、首位攻防戦で3安打零敗…1日で陥落 池山監督「40年会」節目の1000勝お預け

[ 2026年4月29日 16:37 ]

セ・リーグ   ヤクルト0―2阪神 ( 2026年4月29日    神宮 )

<ヤ・神>6回途中、山野(右)に交代を告げる池山監督(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルト阪神との首位攻防戦で零敗を喫し、ゲーム差なしの2位に後退した。先発の山野太一投手(27)は5回2/3を5安打2失点(自責1)で今季5試合目の登板で初黒星を喫した。

 山野は昨年まで通算6試合で2勝1敗と勝ち越している阪神とは今季初対戦。初回を3者凡退に仕留める上々の立ち上がりを見せたが、3回2死一塁から岡城に左中間への適時二塁打を浴び先制点を奪われた。

 0―1の6回には味方守備のミスと四球も絡んで2死満塁のピンチ。ここで小幡に一塁への適時内野安打を浴びリードを2点に広げられ、2番手の拓也と交代した。

 打線は相手先発の高橋を攻略できず、わずか3安打。粘りの投球を見せた左腕を援護できなかった。

 池山監督にとっては1965年(昭和40)生まれの「40年会」監督通算1000勝を目指した一戦。節目の白星はお預けとなった。チームも前日28日に首位返り咲きを果たしていたが、1日での陥落となった。

 ▼山野 先制されてしまったのでなんとか粘り強く投げることを心掛けました。6回投げ切ることができず申し訳ないです。

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