巨人・阿部監督「あと1本が先に出ていれば…」才木の前に無得点 橋上コーチ「いつもと配球を変えていた」

[ 2026年5月3日 18:26 ]

セ・リーグ   巨人0―3阪神 ( 2026年5月3日    甲子園 )

<神・巨> 6回、戦況を見つめる阿部監督 (撮影・亀井 直樹)
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 巨人は7回降雨コールドで今季3度目の零敗を喫した。5年ぶりとなる甲子園での阪神戦2カード連続の勝ち越しはならなかった。

 先発の井上は6回5安打3失点。阿部監督は「(井上は)ミスもあったけれど、何とか試合は作った。攻撃の方で、あと1本が先に出ていれば違った展開になったと思う」と振り返った。

 相手先発は前日の軟投派左腕の大竹とは対照的な本格派右腕の才木だった。直球狙いがセオリーの中、橋上オフェンスチーフコーチが「いつもと配球を変えていた。早いカウントでもカーブがストライクをとれていたので、投球の幅が広がっちゃって、なかなか真っすぐに絞りきれなかった」と分析したようにカーブを多投された。2回無死一、二塁で佐々木、浦田が空振り三振。5回1死一、二塁でキャベッジが三ゴロ、中山が空振り三振と好機をいかせなかった。

 佐藤輝には3連戦で8安打された。指揮官は「よく打たれましたので、次対戦するときはしっかり対策を練ってやれたら」と話した。

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