ド軍ロバーツ監督、32年ぶり世界一に歓喜「ロサンゼルスの街にとって素晴らしいこと」

[ 2020年10月28日 16:18 ]

ワールドシリーズ第6戦   ドジャース3―1レイズ ( 2020年10月27日    アーリントン )

ドジャースのロバーツ監督(AP)
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 大リーグのワールドシリーズ(WS、7回戦制)、ドジャース―レイズ第6戦が27日(日本時間28日)、米テキサス州アーリントンで行われ、ドジャースが3―1で勝利し、32年ぶりの頂点を勝ち取った。

 ドジャースのロバーツ監督は「特別な選手たちだ。多くを克服してきたチームが今年はやり遂げられるとわかっていた」とナインを称賛。「ロサンゼルスの街とドジャースにとって素晴らしいこと。みんな喜んでくれているはずだ」と世界一の余韻に浸った。

 相手先発のスネルが5回まで無失点投球も、6回1死からバーンズが中安打を放ったところで降板。2番手のアンダーソンを攻めての逆転劇に、指揮官は「とてもうれしかった。彼は支配的な投球を続けていたが、もう対戦しなくて良くなった。スネルが交代してみんなエキサイトしていたよ」と明かした。

 試合中に新型コロナウイルス感染が判明し、8回の守備から突然ベンチに下がったターナーについても言及。「トレーナーに彼が陽性反応を示したからすぐ交代させなければいけないと言われた。何が起こっているかはまだわからないが、早く彼に会いたい」と語った。

▼ド軍 アンドルー・フリードマン編成部長(コロナ感染のターナーについて)「(表彰式で)フィールドにいたのは彼とずっと一緒のやってきたものたち。マスクもしていたし、距離も取っていた。彼にとって、トロフィーのそばで写真を撮ることはとても重要で意味があることだった。もちろん私たちにとっては、接触の過程と彼が誰と一緒にいたか、そしてテストの結果が今後はとても重要になる。すべてを見たわけではないから、フィールド上のことを話すのは難しい。今後、見極めていくことになる」

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