巨人・原監督 高校球児へ「誇り高くプレーして」 母校は大阪桐蔭と対戦「いいゲームだね」

[ 2020年7月9日 05:30 ]

甲子園球場の外野を歩く原監督 (撮影・平嶋 理子)                                                               
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([阪神]戦雨天中止/) 巨人・原監督が、交流試合に臨む高校球児にエールを送った。阪神戦が雨天中止となり甲子園から宿舎に戻るバスに乗る直前、母校・東海大相模が大阪桐蔭と戦うことが決定。「いいゲームだね。両方とも“やったるかー”と思っているんじゃない」と期待した。

 自身は春夏通じて計4度甲子園に出場。4月には、コロナ禍の高校球児や野球少年に対して球団配信動画で「考える野球を」と語りかけた。交流試合の舞台に向けては「勝ち負けではなく、いろんな人の力添えがあって戦える。歴史の中でも彼らしか味わうことはできない。未来永劫(えいごう)あってほしくない。歴史を刻み、誇り高くプレーをしてほしい」と期待した。

 今季初の甲子園での伝統の一戦は、球団では18年9月20、21日のヤクルト戦(神宮)以来2年ぶりの2戦連続中止。前日分は9月に組み込まれ13連戦、この日の中止は10月の10連戦になる見込みで、超過密日程が続くが「致し方がない。想像はしていたところ。(本拠地に)屋根がついているとやっぱりいいね」と冷静だった。 (神田 佑)

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