中日 逆転負けで今季最多タイ借金3、守護神・岡田またも乱調 与田監督は今後の起用に含み

[ 2020年7月9日 22:14 ]

セ・リーグ   中日6―8ヤクルト ( 2020年7月9日    ナゴヤD )

<中・ヤ>9回1死一、二塁、村上に左越え2点適時二塁打を打たれ、ガックリの岡田(撮影・椎名 航)
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 中日は逆転負けを喫し、借金が今季最多タイの3となった。

 3―4の8回1死一、二塁から代打、A・マルティネスの中前適時打で同点。さらに2死満塁から遠藤が押し出し四球を選び、勝ち越した。

 だが、守護神・岡田が乱調。5―4の9回1死から代打・青木にあわや柵越えの右中間フェンス直撃となる二塁打を許すと、坂口、山田哲を四球で歩かせ満塁のピンチを迎えた。

 あとアウト2つで勝利が見えていたが、山崎の左前打で二者が生還し逆転を許すと、村上には左中間を破る2点二塁打を浴び、4失点で降板。

 裏の攻撃でビシエドの右犠飛で1点を返したが、3点差をひっくり返す力は残っておらず、痛恨の逆転負けを喫した。

 試合後、与田監督は「見ての通りになると思いますが、起用しているのは監督の責任」と敗戦の責任を背負った。

 乱調の岡田については「3連投で体の疲れもあったかもしれないが、なかなか思い通りにならなく、やっぱり四球から崩れるというパターンが今シーズン非常に多いので、そのへんを何とかしなきゃいけない」と言及。

 その上で、今後の守護神起用については「選手を使う側としての信頼は変わらないですけど、これから先の状況というのは見ていかないといけない」と含みを持たせた。

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